川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
高熱で寝込む布団で暖をとる | |
目覚ましで起きれぬ母に猫パンチ | |
初雪に肉球の跡控えめに | |
春めきて唸り演歌か猫の恋 |
臆せずに犬と対峙の孕み猫 | |
かき鍋の後に日向は猫の鍋 | |
春寒し丸まる猫をふところへ | |
以前より黒猫便は貨物室 | |
この猫は誰の猫の子三毛の猫 | |
空を飛ぶ猫は荷物となりにけり |
川柳・俳句 | 点数 |
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高熱で寝込む布団で暖をとる | |
目覚ましで起きれぬ母に猫パンチ | |
初雪に肉球の跡控えめに | |
春めきて唸り演歌か猫の恋 |
臆せずに犬と対峙の孕み猫 | |
かき鍋の後に日向は猫の鍋 | |
春寒し丸まる猫をふところへ | |
以前より黒猫便は貨物室 | |
この猫は誰の猫の子三毛の猫 | |
空を飛ぶ猫は荷物となりにけり |