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俳句の作り方、歴史、俳人を探求。日本俳句研究会

投句の批評

福本彰一さん作2013年08月16日

紅葉の石鎚知らず歳重ね

季語・秋

 生まれて初めて63歳にして紅葉の石鎚山に登った時の感想です。
 松山に居ながら毎年この美しさを見逃していたかと思うと実に無念に思えました。

●かぎろいのコメント2013/08/17

 福本彰一さん、こんにちは。
 山の紅葉の美しさを、知らずに年を重ねてきたのが悔やまれるといった嘆きによって表現するというのは、なかなか斬新な発想だと思いました。石鎚の紅葉がどのようなものであるか興味が湧きます。

 私は石鎚山のことは知りませんが、句の内容から『石鎚』が『山』であることを察することができるようになっているのが、良いと思います。予備知識がなくても万人に理解できるのが良い俳句の条件の一つです。

●福本彰一さんのコメント2013/08/19

 早速のメッセージ有難うございました。西日本最高峰の霊山に興味を持って頂き有りがたい事です。今後ともよろしくお願い致します。