田平恒二さんの俳句一覧・全32句最新の投句順の2/4ページ目
ランク: 10段 合計得点:27
俳句・川柳 | 点数 |
---|---|
猪(しし)避けに山道散歩犬連れて | |
不馴れな子吠えつつ寄れば怖がる人も居るからね | |
冬に入り引き継ぐ血より犬歓喜 | |
路真中轢かれ倒れし犬骸漁りし鳶又轢かれ | |
役務犬総じていつも有難う | |
福祉犬声には出さず有難う | |
えびせん乎逝きし愛犬偲ぶ哉 | |
撫でるには相手の様子凝視して | |
唸り有無相手の機嫌知る標 | |
他家の犬吠えたらいかんと声掛ける |
ランク: 10段 合計得点:27
俳句・川柳 | 点数 |
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猪(しし)避けに山道散歩犬連れて | |
不馴れな子吠えつつ寄れば怖がる人も居るからね | |
冬に入り引き継ぐ血より犬歓喜 | |
路真中轢かれ倒れし犬骸漁りし鳶又轢かれ | |
役務犬総じていつも有難う | |
福祉犬声には出さず有難う | |
えびせん乎逝きし愛犬偲ぶ哉 | |
撫でるには相手の様子凝視して | |
唸り有無相手の機嫌知る標 | |
他家の犬吠えたらいかんと声掛ける |