俳句 | 点数 |
---|---|
七草や撫子のみが色めいて | |
星月夜秘やかに咲く月見草 | |
蕎麦の花客は無口ですすり音 | |
峠超えここより信濃蕎麦の花 |
馬の背に揺れて花嫁蕎麦の花 | |
里の母更に小さき蕎麦の花 | |
向日葵に 希望見つけて 歩也 | |
東京に戻りたくなし蕎麦の花 | |
白菜を刈つて東京へ蕎麦の花 | |
朝顔は北斎も描き廣重も |
俳句 | 点数 |
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七草や撫子のみが色めいて | |
星月夜秘やかに咲く月見草 | |
蕎麦の花客は無口ですすり音 | |
峠超えここより信濃蕎麦の花 |
馬の背に揺れて花嫁蕎麦の花 | |
里の母更に小さき蕎麦の花 | |
向日葵に 希望見つけて 歩也 | |
東京に戻りたくなし蕎麦の花 | |
白菜を刈つて東京へ蕎麦の花 | |
朝顔は北斎も描き廣重も |