俳句 | 点数 |
---|---|
二三国残す天下や布袋草 | |
梅花藻のたゆたふ水に逆らわず | |
微睡みに月下美人の花ひらく | |
流れ越し声拾ひあふわすれ草 |
突如として濃くなる空気百合咲けり | |
月下美人闇の影にぞ匂ひけり | |
暁に月下美人の瞼かな | |
ひまわりやみんないっしょでみんないい | |
向日葵や太陽に声伝えよう | |
溜め込んだ陽射しが重い日輪草 |
俳句 | 点数 |
---|---|
二三国残す天下や布袋草 | |
梅花藻のたゆたふ水に逆らわず | |
微睡みに月下美人の花ひらく | |
流れ越し声拾ひあふわすれ草 |
突如として濃くなる空気百合咲けり | |
月下美人闇の影にぞ匂ひけり | |
暁に月下美人の瞼かな | |
ひまわりやみんないっしょでみんないい | |
向日葵や太陽に声伝えよう | |
溜め込んだ陽射しが重い日輪草 |