いなだはまちさんの俳句一覧・全294句低い得点順の24/30ページ目
ランク: 巨匠5冠王 合計得点:103
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 駆け出しの禰宜に振らるる薄かな | |
| ひまわりの迷路を駆ける子らよ空よ | |
| 抱きよせてポインセチアのセのあたり | |
| 鬼ゆりやこの姫ゆりの微塵なし | |
| 向日葵のあっち向いてホイは下ばかり | |
| 枇杷の花三階建の三世代 | |
| 家中が蜜柑色に染まる訳 | |
| 朝顔に寝呆け顔のひとつあり | |
| 枇杷の花散って知らせるゆかしさよ | |
| 初めての花冠や白詰草 |
ランク: 巨匠5冠王 合計得点:103
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 駆け出しの禰宜に振らるる薄かな | |
| ひまわりの迷路を駆ける子らよ空よ | |
| 抱きよせてポインセチアのセのあたり | |
| 鬼ゆりやこの姫ゆりの微塵なし | |
| 向日葵のあっち向いてホイは下ばかり | |
| 枇杷の花三階建の三世代 | |
| 家中が蜜柑色に染まる訳 | |
| 朝顔に寝呆け顔のひとつあり | |
| 枇杷の花散って知らせるゆかしさよ | |
| 初めての花冠や白詰草 |