川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
水滴が三粒光る猫の顎 | |
朧夜や猫まんまるの眸して | |
捨て猫に煮干しをあげて立ち去りぬ | |
春しぐれ猫のけんかは止まぬまま |
子猫さん餌を食べたら知らんぷり | |
猫に餌やったか忘れまたどうぞ | |
逃げ出してこちらを睨む子猫かな | |
尻尾立てあたりキョロキョロ子猫さん | |
幼猫を抱きし一人夜はぬくし | |
人よりも猫のごはんに気を遣い |
川柳・俳句 | 点数 |
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水滴が三粒光る猫の顎 | |
朧夜や猫まんまるの眸して | |
捨て猫に煮干しをあげて立ち去りぬ | |
春しぐれ猫のけんかは止まぬまま |
子猫さん餌を食べたら知らんぷり | |
猫に餌やったか忘れまたどうぞ | |
逃げ出してこちらを睨む子猫かな | |
尻尾立てあたりキョロキョロ子猫さん | |
幼猫を抱きし一人夜はぬくし | |
人よりも猫のごはんに気を遣い |