にゃーの575/猫川柳・俳句

寝ん猫さんの投句一覧・全67句低い得点順の2/7ページ目

ランク: 猫7段 合計得点:18

川柳・俳句 点数
虎落笛聞こえるごとに猫黙る
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初声や発情の猫恋したい
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寝ん猫にちょっかいかける下僕なり
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除雪機の音に驚く四つの目
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気に入らぬ首輪も二個目春寒し
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鳴き声も威しに似たり春の夕
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春が来た雄だった気が獅子と鳴く
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飯待つ猫夫の姿に喜舞の春
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籠揺れるほど争いて春を待つ
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仲が良いのか悪いのか二匹の春や
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