にゃーの575/猫川柳・俳句

クスコさんの投句一覧・全134句低い得点順の5/14ページ目

ランク: 猫巨匠9冠王 合計得点:115

川柳・俳句 点数
足の甲に猫のぬくもり梅雨の夜
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薄目開けそばで待機の昼下がり
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前肢に顎をのっけてひと眠り
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夏空や回転椅子を明け渡す
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遊び紐離すものかと鼻のしわ
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写真からンガアと鳴く声聞こえ来る
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忘れずに猫連れて来てと迎えの火
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振り紐は股の下から狙います
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老描の目やに拭いて盆の風
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ふくらはぎを牙でつねって逃げてゆく
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