飛猫さんの短歌一覧・全92句最新の投句順の3/10ページ目
ランク: 猫神様9冠王 合計得点:174
| 短歌 | 点数 |
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亡き猫の垣根に開けし抜け穴もいつしか消えてまた夏は来ぬ |
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| 猫の手を借りたいときは君を呼ぶだからお願いどいてよニャンコ | |
| シャンプーのほのかな香り身に纏(まと)う猫のふわふわうふふでむふふ | |
愛猫の仕舞い忘れた舌先につい手が伸びる誘惑の赤 |
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| カリカリと虫が葉を食む音がして野良の食事と紛うよ五月 | |
| 散る花に例えて寂しさくらねこ誰が背負わす哀しき試練 | |
| いずくよりひらひらひとつ花びらの便り届きぬ野良猫の皿 | |
| 念入りな化粧の後はお出かけか日中(ひなか)寝ていた夜遊びのノラ | |
| 人が捨て人が救ったこの命雨のち晴れてさくらねこ咲く | |
食べて寝て泣いて笑った君が逝くにゃんこよにゃんこ起きてよにゃんこ |

