俳句 | 点数 |
---|---|
秋の空鴉も高く渡る哉 | |
城ひとつ雲に浮かぶや秋の空 | |
物干しの我の落ちゆく秋の空 | |
ぼんやりと実家の柱によりかかる |
満天のデザイン鰯雲の朝 | |
振り子時計柱に掛ければ止まりけり | |
大黒の柱に掛かる古時計 | |
猫由来傷数多也実家の柱 | |
柱まだ無住の溽暑ささえおり | |
大掃除柱に掛かる錆びた鍵 |
俳句 | 点数 |
---|---|
秋の空鴉も高く渡る哉 | |
城ひとつ雲に浮かぶや秋の空 | |
物干しの我の落ちゆく秋の空 | |
ぼんやりと実家の柱によりかかる |
満天のデザイン鰯雲の朝 | |
振り子時計柱に掛ければ止まりけり | |
大黒の柱に掛かる古時計 | |
猫由来傷数多也実家の柱 | |
柱まだ無住の溽暑ささえおり | |
大掃除柱に掛かる錆びた鍵 |