俳句 | 点数 |
---|---|
揺り椅子を欲しき心地の暖炉かな | |
避難小屋達磨ストーブいのち綱 | |
ストーブの上で饒舌なる薬缶 | |
アンソニアの大時計ひとつぼーんと夜半の冬 |
懐かしやストーブ囲み餅を焼く | |
訳有りの薪ストーブや演出家 | |
彼と行くストーブ列車故郷へ | |
ストーブや風が来ないと孫ら云う | |
子猫らも家族と団欒暖炉前 | |
明々と岩戸開けりストーブに |
俳句 | 点数 |
---|---|
揺り椅子を欲しき心地の暖炉かな | |
避難小屋達磨ストーブいのち綱 | |
ストーブの上で饒舌なる薬缶 | |
アンソニアの大時計ひとつぼーんと夜半の冬 |
懐かしやストーブ囲み餅を焼く | |
訳有りの薪ストーブや演出家 | |
彼と行くストーブ列車故郷へ | |
ストーブや風が来ないと孫ら云う | |
子猫らも家族と団欒暖炉前 | |
明々と岩戸開けりストーブに |