俳句 | 点数 |
---|---|
書初めに父子が書くや猪の一字 | |
パンドラか玉手箱かと初仕事 | |
夢覚めて同じ顔顔初仕事 | |
納めてたはずが溢れて初仕事 |
野球部の永遠走る初仕事 | |
訓示聞く背筋伸ばして初仕事 | |
革靴をきつめに締めて初出勤 | |
日めくりを三枚破り初仕事 | |
拝啓と父の形見で初仕事 | |
目覚ましの初期化仕事始かな |
俳句 | 点数 |
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書初めに父子が書くや猪の一字 | |
パンドラか玉手箱かと初仕事 | |
夢覚めて同じ顔顔初仕事 | |
納めてたはずが溢れて初仕事 |
野球部の永遠走る初仕事 | |
訓示聞く背筋伸ばして初仕事 | |
革靴をきつめに締めて初出勤 | |
日めくりを三枚破り初仕事 | |
拝啓と父の形見で初仕事 | |
目覚ましの初期化仕事始かな |