一鷹さんの俳句一覧・全21句古い投句順の2/3ページ目
ランク: 6段 合計得点:16
俳句 | 点数 |
---|---|
猫の子に頰を舐められ初寝覚 | |
冴ゆる夜や谷中の路地と我と猫 | |
風冴ゆる午前二時宇治山田駅 | |
渋滞のラジオのピアノ星冴ゆる | |
風冴ゆや上野の森のフェルメール | |
フルートの練習伊豆の海冴ゆる | |
シュレッダー引き寄せて事務始めかな | |
ビル風を分けて進めり初仕事 | |
外套を脱いで一礼石舞台 | |
息白し午前九時の最終バス |
ランク: 6段 合計得点:16
俳句 | 点数 |
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猫の子に頰を舐められ初寝覚 | |
冴ゆる夜や谷中の路地と我と猫 | |
風冴ゆる午前二時宇治山田駅 | |
渋滞のラジオのピアノ星冴ゆる | |
風冴ゆや上野の森のフェルメール | |
フルートの練習伊豆の海冴ゆる | |
シュレッダー引き寄せて事務始めかな | |
ビル風を分けて進めり初仕事 | |
外套を脱いで一礼石舞台 | |
息白し午前九時の最終バス |