俳句 | 点数 |
---|---|
伝説の八橋に立ち杜若 | |
傘さすか思案投げ首かきつばた | |
卯の花の身の丈に陽は降りそそぐ | |
石段をのぼり卯の花月夜かな |
卯の花や甘きしずくの傘の花 | |
卯の花を染め朝の雲夜の星 | |
できごころ通れば洗う花うつぎ | |
空鳴って明日香菜の花ひれ伏せる | |
菜の花や島内巡る陽の中で | |
菜の花や家出などもうやめようか |
俳句 | 点数 |
---|---|
伝説の八橋に立ち杜若 | |
傘さすか思案投げ首かきつばた | |
卯の花の身の丈に陽は降りそそぐ | |
石段をのぼり卯の花月夜かな |
卯の花や甘きしずくの傘の花 | |
卯の花を染め朝の雲夜の星 | |
できごころ通れば洗う花うつぎ | |
空鳴って明日香菜の花ひれ伏せる | |
菜の花や島内巡る陽の中で | |
菜の花や家出などもうやめようか |