俳句 | 点数 |
---|---|
最果ての朝が来る町花あざみ | |
棘二本何を恐れる花薊 | |
旅人の足止めアザミ道端に | |
野アザミ小川のほとりに散りばむる |
アザミ揺れ少年時代ハミングす | |
棘張りて雨中にたつ夏アザミ | |
アザミの花トゲと美しさに近づけず | |
朝つゆにアザミの赤色鮮やかに | |
アザミの歌味ある歌い手坂上二郎 | |
花緑グングン伸びて初夏をみる |
俳句 | 点数 |
---|---|
最果ての朝が来る町花あざみ | |
棘二本何を恐れる花薊 | |
旅人の足止めアザミ道端に | |
野アザミ小川のほとりに散りばむる |
アザミ揺れ少年時代ハミングす | |
棘張りて雨中にたつ夏アザミ | |
アザミの花トゲと美しさに近づけず | |
朝つゆにアザミの赤色鮮やかに | |
アザミの歌味ある歌い手坂上二郎 | |
花緑グングン伸びて初夏をみる |