川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
好きならば猫を飼うべし秋燈下 | |
台風に猫は朝から毛繕い | |
午前二時チュールくれろと猫が噛み | |
爽籟や猫が見つめる風の道 |
秋涼し前足隠しつちのこ寝 | |
猫尻にネズミ捕り紙付き給う | |
目を閉じて猫が聞き入る秋の声 | |
カラス来た子猫飛びつくガラス越し | |
小鳥来る猫が見つめるベランダに | |
我ひとり猫を相手に新酒酌む |
川柳・俳句 | 点数 |
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好きならば猫を飼うべし秋燈下 | |
台風に猫は朝から毛繕い | |
午前二時チュールくれろと猫が噛み | |
爽籟や猫が見つめる風の道 |
秋涼し前足隠しつちのこ寝 | |
猫尻にネズミ捕り紙付き給う | |
目を閉じて猫が聞き入る秋の声 | |
カラス来た子猫飛びつくガラス越し | |
小鳥来る猫が見つめるベランダに | |
我ひとり猫を相手に新酒酌む |