川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
ちゅるちゅると猫の為なら吾もまた | |
擦り寄れば以心伝心猫の髭 | |
OLに甘えし猫の生きる術 | |
六寸の湯気の向こうに眠り猫 |
猫鳴けど構はぬ無視の冬の朝 | |
うちの猫炬燵に入りて屁を放きて | |
道渡るつもりの猫とにらめっこ | |
猫鳴くも隠して積もる初雪よ | |
初雪や「鍋返して」と猫に乞ふ | |
眠る猫更に丸まるすきま風 |
川柳・俳句 | 点数 |
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ちゅるちゅると猫の為なら吾もまた | |
擦り寄れば以心伝心猫の髭 | |
OLに甘えし猫の生きる術 | |
六寸の湯気の向こうに眠り猫 |
猫鳴けど構はぬ無視の冬の朝 | |
うちの猫炬燵に入りて屁を放きて | |
道渡るつもりの猫とにらめっこ | |
猫鳴くも隠して積もる初雪よ | |
初雪や「鍋返して」と猫に乞ふ | |
眠る猫更に丸まるすきま風 |