川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
鍋猫に鍋を取られて焼うどん | |
平成の時計が止まる猫の町 | |
暖を取るせんべい布団に猫二匹 | |
秋寒に猫箱座りコタツ出す |
木枯らしの葉に飛びかかる子猫かな | |
落葉や未だ色付かぬ猫の恋 | |
謝ればいいのにと諭す猫の目 | |
鍋猫にちょっかい出して猫パンチ | |
秋の日や日差しもふもふ猫の町 | |
首抜けぬ猫が見つめる柿すだれ |
川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
鍋猫に鍋を取られて焼うどん | |
平成の時計が止まる猫の町 | |
暖を取るせんべい布団に猫二匹 | |
秋寒に猫箱座りコタツ出す |
木枯らしの葉に飛びかかる子猫かな | |
落葉や未だ色付かぬ猫の恋 | |
謝ればいいのにと諭す猫の目 | |
鍋猫にちょっかい出して猫パンチ | |
秋の日や日差しもふもふ猫の町 | |
首抜けぬ猫が見つめる柿すだれ |