にゃーの575/猫川柳・俳句

川柳・俳句 点数
夜降ちに寝覚めてをれば子猫居ず
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雄猫は欲心起こし鳴きわめく
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なりかたち良く見て良しと言ふ子猫
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子猫逝き夜がな夜つぴて泣きくらす
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秋の朝猫が地べたに伸びをせり
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逢ふ度に愛敬付く猫宿の月
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秋めきて猫もそろそろ恋始む
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風鈴の短冊にじゃれ猫健闘
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母の乳仔猫今朝行くもらわれて
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秋めきて猫も悠々朝ぼらけ
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