川柳・俳句 | 点数 |
---|---|
夏バテの猫まの寝顔憎からず | |
老猫も足投げ出して夏バテや | |
暑ければ動くまじかる仔猫かな | |
走馬燈猫ま手を出し茶茶ほうちゃ |
蝉しぐれイカロス耳で眠る猫 | |
猫まの子窓の外見て何想ふ | |
捨猫の恨むが如く泣き返る | |
かりのこの動き気になる野良子猫 | |
時の花かざして妻が子猫抱く | |
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川柳・俳句 | 点数 |
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夏バテの猫まの寝顔憎からず | |
老猫も足投げ出して夏バテや | |
暑ければ動くまじかる仔猫かな | |
走馬燈猫ま手を出し茶茶ほうちゃ |
蝉しぐれイカロス耳で眠る猫 | |
猫まの子窓の外見て何想ふ | |
捨猫の恨むが如く泣き返る | |
かりのこの動き気になる野良子猫 | |
時の花かざして妻が子猫抱く | |
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