にゃーの575/猫川柳・俳句

根子屋小太郎さんの投句一覧・全28句低い得点順の1/3ページ目

ランク: 猫6段 合計得点:16

川柳・俳句 点数
猫おればふん落つるなり秋の暮
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小春日や窓辺に眠る猫四匹
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モップかと思へば猫の昼寝かな
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ねこ四匹起きろとせかす冬の朝
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蝶来る猫たちまちの大乱舞
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猫の宴蛙なぶりて円となる
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うららかや猫と一緒の昼寝かな
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猫と貝アンモナイトの末裔か
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昼寝覚の猫にせがまれ外へ出し
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不思議なり仔猫たちまち雲隠れ
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