にゃーの575/猫川柳・俳句

根子屋小太郎さんの投句一覧・全28句低い得点順の2/3ページ目

ランク: 猫6段 合計得点:16

川柳・俳句 点数
名を呼べば仔猫しっぽで振り返り
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わが猫は二歳雄なり風光る
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マオマオとねこの鳴くなり冬の朝
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トントンと仔猫スキップ風光る
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猫団子ソファにできおる寒夜かな
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去年今年猫は眠りて歳を取り
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去年今年我輩やっぱり猫である
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ねこの子やおまえどこの子どこ行くや
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魔物かと紛う声せり猫の恋
点数:1点
ふみふみは母の想い出こねこかな
点数:1点

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