にゃんこ短歌/猫短歌投稿サイト
文字サイズ『拡大』
投稿する
短歌
点数
詩を詠んだ猫神様は餌箱を跨いで去ったボツにしました
投稿日時:2022年05月08日
点数:
0点
子猫らの里親決まるおじさんはサバサバしてる遠い目をして
投稿日時:2022年05月07日
点数:
1点
餌入れたビニール袋の音だけを聞き分けられる野良猫の耳
投稿日時:2022年05月06日
点数:
0点
ボンヤリとした待ち時間君思うそろそろ猫に餌をやる頃
投稿日時:2022年05月06日
点数:
0点
わがままに振り回されて待たされて君を猫だと思うことにした
投稿日時:2022年05月06日
点数:
0点
森に咲く花の名前も知らないで猫に会うとは無礼千万
投稿日時:2022年05月05日
点数:
1点
詩を紡ぐ月に腰掛け笛を吹く猫神様に届けるために
投稿日時:2022年05月05日
点数:
1点
既にもう侵略されて何万年?この星はそう猫の惑星
投稿日時:2022年05月05日
点数:
1点
路地裏も焼け付くほどの炎天下溶けてしまった猫を探しぬ
投稿日時:2022年05月05日
点数:
1点
黒猫が電線の上歩いてく集合場所は月の裏側
投稿日時:2022年05月04日
点数:
2点
最初へ
28
29
30
31
32
最後へ
2024年度。ねこねこ子猫コンテスト
『子猫』の文字を投稿に含めるとエントリーできます!
にゃーの575/猫川柳・俳句投稿サイト
投稿しているユーザー一覧
トップページへ戻る
▼短歌を検索する
▼ユーザーを検索する(投稿者)
▼短歌を投稿する
お名前
必須
(8文字以内)
短歌本文
必須
(全角文字・35文字以内)
メールアドレス
必須
(半角英数字)
パスワード
必須
(半角英数字。4~20文字)
投稿の方法/サイトの使い方
初めて使われる方、ご覧ください