俳句 | 点数 |
---|---|
棒鱈のひがひがく者尚よしし | |
ストーブのある部屋集う家族かな | |
ハイボール屯する暖炉極楽か | |
列車待つ駅のストーブ雪の花 |
何故やらん薪ストーブの心地よさ | |
夕餉前井戸端会議暖炉脇 | |
ストーブの火の赤黒く力尽く | |
「まあいいさ」ストーブの火見つめつつ | |
電気ストーブの熱意ばかりが伝わりぬ | |
旅の夜家族団欒暖炉脇 |
俳句 | 点数 |
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棒鱈のひがひがく者尚よしし | |
ストーブのある部屋集う家族かな | |
ハイボール屯する暖炉極楽か | |
列車待つ駅のストーブ雪の花 |
何故やらん薪ストーブの心地よさ | |
夕餉前井戸端会議暖炉脇 | |
ストーブの火の赤黒く力尽く | |
「まあいいさ」ストーブの火見つめつつ | |
電気ストーブの熱意ばかりが伝わりぬ | |
旅の夜家族団欒暖炉脇 |