俳句 | 点数 |
---|---|
公園に糠まく人や寒雀 | |
老犬にいつせい散りし寒すずめ | |
もの寂し霜夜の一人音なく | |
夕べの湯気守護神となって霜夜かな |
鍋の湯気守護神となって霜夜かな | |
窓越しの満天の星霜夜かな | |
小窓から眺む霜夜の静かなる | |
朝焼けの光遮る霜夜かな | |
ふるさとへ深夜バスまつ霜夜かな | |
ふるさとのすべては白き霜夜かな |
俳句 | 点数 |
---|---|
公園に糠まく人や寒雀 | |
老犬にいつせい散りし寒すずめ | |
もの寂し霜夜の一人音なく | |
夕べの湯気守護神となって霜夜かな |
鍋の湯気守護神となって霜夜かな | |
窓越しの満天の星霜夜かな | |
小窓から眺む霜夜の静かなる | |
朝焼けの光遮る霜夜かな | |
ふるさとへ深夜バスまつ霜夜かな | |
ふるさとのすべては白き霜夜かな |