| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| コロナ禍の止まるを知らずはや冬が | |
| 小さき善なす来し方も冬なりき | |
| 冬の陽が透き通り来るブラインド | |
| 喜びは神のみぞ知るコロナの冬 |
| そろそろとだんだんと行く冬の旅 | |
| 真っ青な鏡のような冬の湖 | |
| 櫨紅葉明らむ声が聴こえ来る | |
| 万年青の実通り過ぎのち目の奥に | |
| 余生まだ生きておりますとろろ汁 | |
| 老いるとは生きている事とろろ汁 |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| コロナ禍の止まるを知らずはや冬が | |
| 小さき善なす来し方も冬なりき | |
| 冬の陽が透き通り来るブラインド | |
| 喜びは神のみぞ知るコロナの冬 |
| そろそろとだんだんと行く冬の旅 | |
| 真っ青な鏡のような冬の湖 | |
| 櫨紅葉明らむ声が聴こえ来る | |
| 万年青の実通り過ぎのち目の奥に | |
| 余生まだ生きておりますとろろ汁 | |
| 老いるとは生きている事とろろ汁 |