IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
土手のうえ雪のみなかみ見晴るかす
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朝霜や昼は温いと人の言う
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フロントに頑なまでの霜が降る
点数:1点
早朝の新聞受けや霜が付き
点数:1点
登校す子の息白し霜の朝
点数:1点
霜柱いたずら心あたま出し
点数:1点
早立ちや霜擦りし指舐め目覚む
点数:0点
誰々ぞ霜を鳴らして来る人は
点数:1点
浅き春終着駅は三ノ輪橋
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踏みて直ぐ水に戻りぬ霜柱
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