IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
わが影に鳥の触れ行く青野かな
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野を焼いて昼を灯しぬ厨かな
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春告鳥霧の木々間に聴こえ来る
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流木に森の記憶を聞く帰雁
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水温む頬を濡らせし雨もまた
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葉桜の寂しさ襟をかき合す
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花の散る赤き貨物車通るたび
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行く春の乳酸菌が喉通る
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漂ふて重厚さ増す春の鴨
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流れとは違ふさざなみ本諸子
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