| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| たにむらさんまたまた始めた法華の太鼓 | |
| 大南風塔婆倒して過ぎにけり | |
| まろまれば母の胎内ハンモック | |
| 廃校の百薬箱や草茂る |
春泥を蹴立てて軍鶏の勝ち誇る | |
伎芸天みどりの風の中で説く | |
独り居の夜の静けさや時鳥 | |
かはたれの鎮守の杜の不如帰 | |
一列に通学自転車青田風 | |
孫来るも帰るも又良し薄暑かな |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| たにむらさんまたまた始めた法華の太鼓 | |
| 大南風塔婆倒して過ぎにけり | |
| まろまれば母の胎内ハンモック | |
| 廃校の百薬箱や草茂る |
春泥を蹴立てて軍鶏の勝ち誇る | |
伎芸天みどりの風の中で説く | |
独り居の夜の静けさや時鳥 | |
かはたれの鎮守の杜の不如帰 | |
一列に通学自転車青田風 | |
孫来るも帰るも又良し薄暑かな |