IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
栗山へ子の声風に乗りてゆく
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栗笑みて少し間のある昼の飯
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秋の風離婚届に印押して
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溢る程腕に抱えし栗の毬
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訃報多々昭和一桁そぞろ寒
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下宿部屋栗を焼く香に満ちにけり
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都会つ子は慣れぬ手付きで萩を刈る
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空缶のあっけからんと余寒かな
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荒塩をかけてラム肉余寒かな
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丹精の庭に葡萄の実のたわわ
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