IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
沈々となりゆく夜半の初の雪
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初雪に天を仰ぎて口を開け
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初雪が頬にキスして家路つき
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淡雪に当たる朝日の通学路
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初雪や初恋ごとき淡く消え
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初雪や瓦を歩く猫の跡
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初雪や夕焼け雲と紅く染め
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黒ずくめコートにヒール冬の色
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自販機のランプ点滅冬のお茶
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くっきりと物見え静か冬の昼
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