| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 朝寒や膝をくるくる撫でており | |
| 案山子とは退屈なもの日のままに | |
| 夜が好きで独りを好む古酒の酔 | |
| 髙枝に菊いただきが忙しく |
| 輪の中に青き眼もあり秋祭 | |
| 一万羽和泉平野のコハクチョウ | |
| 松茸も処変われば臭がられ | |
| 山間のキノコあり〼にわか小屋 | |
| 古稀過ぎてライン繋がり鰯雲 | |
| モクセイの二度咲きしたりこの辺り |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 朝寒や膝をくるくる撫でており | |
| 案山子とは退屈なもの日のままに | |
| 夜が好きで独りを好む古酒の酔 | |
| 髙枝に菊いただきが忙しく |
| 輪の中に青き眼もあり秋祭 | |
| 一万羽和泉平野のコハクチョウ | |
| 松茸も処変われば臭がられ | |
| 山間のキノコあり〼にわか小屋 | |
| 古稀過ぎてライン繋がり鰯雲 | |
| モクセイの二度咲きしたりこの辺り |