| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 朝ホーム髪ゆらす手の扇風機 | |
| 三日月の櫛にも似たり雲をとく | |
| 死せる後 生まれ変わること できるなら 野山を駈ける 風となりせば | |
| 老いの背に 人生とはと 問わむるも 無為のままにて すでに終章 |
| 月下に眠る黄金の稲穂また垂れる | |
| 親も逝き 子も去りゆきて 蝉時雨 | |
| 夫婦喧嘩 時過ぎし後 その先は 妻が茶を入れ 我は茶を飲む」 | |
| 俳聖の秋風吹けば俳句よむ | |
| 俳聖の風が吹いたら俳句よむ | |
| 俳聖になったつもりで俳句よむ |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 朝ホーム髪ゆらす手の扇風機 | |
| 三日月の櫛にも似たり雲をとく | |
| 死せる後 生まれ変わること できるなら 野山を駈ける 風となりせば | |
| 老いの背に 人生とはと 問わむるも 無為のままにて すでに終章 |
| 月下に眠る黄金の稲穂また垂れる | |
| 親も逝き 子も去りゆきて 蝉時雨 | |
| 夫婦喧嘩 時過ぎし後 その先は 妻が茶を入れ 我は茶を飲む」 | |
| 俳聖の秋風吹けば俳句よむ | |
| 俳聖の風が吹いたら俳句よむ | |
| 俳聖になったつもりで俳句よむ |