| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 帰宅して 炬燵に入れし その足に 先客の猫から パンチ一発 | |
| 長湯治お国訛りの炬燵かな | |
| 子ら巣立ちやけに大きい炬燵かな | |
| 子沢山笑顔が嬉しい炬燵かな |
| かりそめの 夢の間に過ぎし 現世は 来る人もあり 去る人もあり | |
| こたつ掛け今年の柄の暗きこと | |
| 裏の山二又三又の氷柱かな | |
| 受験生至福の寝息こたつかな | |
| 酸欠の練炭こたつ救急車 | |
| 新しきフォーメーションや喪の炬燵 |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 帰宅して 炬燵に入れし その足に 先客の猫から パンチ一発 | |
| 長湯治お国訛りの炬燵かな | |
| 子ら巣立ちやけに大きい炬燵かな | |
| 子沢山笑顔が嬉しい炬燵かな |
| かりそめの 夢の間に過ぎし 現世は 来る人もあり 去る人もあり | |
| こたつ掛け今年の柄の暗きこと | |
| 裏の山二又三又の氷柱かな | |
| 受験生至福の寝息こたつかな | |
| 酸欠の練炭こたつ救急車 | |
| 新しきフォーメーションや喪の炬燵 |