IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
霜柱ガラス細工と扱うべし
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備長炭焼く男の雪帽子
点数:0点
春立ちてふと口ずさむ早春賦
点数:1点
水溜り跳んでまた跳び雪解道
点数:1点
寒の水柄杓で指を清めたり
点数:3点
立春と聞いて節々弛みけり
点数:0点
波璃越しに目交わす鳥や春立ちぬ
点数:1点
登校の子ら踏んでいく霜柱
点数:0点
盛り上がる芝の舞台や春立ちぬ
点数:0点
薇や泊山まで三代で
点数:0点

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