IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
水涸るる白く小さな昼の月
点数:1点
水涸るる手の皺深くなりにけり
点数:0点
石ころの足裏を突く水涸るる
点数:0点
草の生え砂利道となる水涸るる
点数:0点
年の市大黒様も鎮座する
点数:1点
さあ行くぞ掛け声ばかり年の市
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年の市帰路考えず散財す
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年の市目黒通りを歩きけり
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年の市離れた母を思い見る
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霜の夜や不義の妻とて突き出しぬ
点数:0点

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