IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
短夜の瞳の赤い朝である
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八月や高嶺おろしに草遊ぶ
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夏の朝高天原に飛行雲
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空蒼く終焉の美や蝉時雨
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抜き取るも又生え返る夏の草
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鳥鳴くも少し肌寒む夏の朝
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朝っぱら二度目の地震寄る辺なし
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小便し蝉飛び立ちぬいざさらば
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閑かさや 朝露の奏で 水琴窟
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閑かさや 小間に広がる 遠き音
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