IT俳句会(投句&選句広場)

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神を待ち樹に留まる木の葉かな
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湖に向けふわりと落ちる木の葉かな
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日溜まりへ飛びきし木の葉天満宮
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木の葉散る渡る世間は鬼だらけ
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真夜中に秋雷ありて目を覚ます
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実る稲案山子も胸を張りにけり
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ハロウィンで盛り上がるのか若者は
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ハロウィンは化粧はいらぬ素でいける
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稲実り黄金の穂並み鎌を研ぐ
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二科展の露わな裸婦を正視する
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