IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
石蕗咲いて忘れることの多き日々
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叡山を目指す細道石蕗の花
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山の子の独楽が澄たり石蕗の花
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歩道橋の錆色深み冬に入る
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白髭の湖中の鳥居冬に入る
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冬に入る日当たりながら手水鉢
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校門の時計の刻む冬来る
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冬に入る素敵な毛布買いました
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子の泣きて親の笑いし秋まつり
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秋風に遅れ朝顔恥ずかしげ
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