IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
夏終わるウォーキングからジョギングへ
点数:1点
棲み着いた刻を鳴く鳥秋時雨
点数:1点
秋時雨夜の銀座へ足が向く
点数:0点
背の高さ武器に私は秋あはれ
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焚き込みがわが家の自慢栗ごはん
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桐一葉尾を引きながら落ちにけり
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木の実みな尾を曳きながら落ちてゆく
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流星や尾を曳きながら消えてゆく
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西行の墓に木の実の落ち続く
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高温で焼かれし秋の骨白し
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