| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 法師蝉何をもたもたして居りぬ | |
| 庭に出て浴びる銀河の飛沫かな | |
| ホラそこで小さな幸せ待ってるよ | |
| 銀河ゆく父島行きの連絡船 |
| コスモスととに子供の背丈伸び | |
| いつまでも今の自然を守りたい | |
| ぎこちない子等の囃子や秋祭り | |
| 浴衣出す三年ぶりの秋祭り | |
| ウクライナに苅田という日ありしかな | |
| 校庭に人見知りする赤とんぼ |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 法師蝉何をもたもたして居りぬ | |
| 庭に出て浴びる銀河の飛沫かな | |
| ホラそこで小さな幸せ待ってるよ | |
| 銀河ゆく父島行きの連絡船 |
| コスモスととに子供の背丈伸び | |
| いつまでも今の自然を守りたい | |
| ぎこちない子等の囃子や秋祭り | |
| 浴衣出す三年ぶりの秋祭り | |
| ウクライナに苅田という日ありしかな | |
| 校庭に人見知りする赤とんぼ |