IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
ナプキンを胸に桃食ふ幼かな
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不器用の桃剥く指に滴りぬ
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熟桃やおさなの口に笑み戻る
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しずけさや田毎の月の数多在り
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雨粒を抱きて麦の穂光り居り
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すだれ巻き寝転びて観る夏の月
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強き雨一夜において花散らす
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二人して歩いて行こう何処までも
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八月の教会の鐘昼の闇
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一面の青田そよぐや松風に
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