IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
たかんなや大気の恵み身に付けて
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でで虫のいつ動くのかまじめ者
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訪うたびに人の減りゆく沙羅の花
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夏雲を突っ切って行くジェット機
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草笛を吹いて故郷想い出す
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ユーフォーにお湯を注いで五月富士
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目が合ひてその日を以て子猫飼ふ
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一つずつ遊び覚えて猫まの仔
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立木の上(え)磯鵯(いそひよどり)の番(つがい)哉
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父が捨て子が持ち帰る子猫かな
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