| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 山の音入れて地虫穴を出る | |
| 束の間を使い果たした猫の恋 | |
| 山裾に風遊ばせて蓬かな | |
| ふらここやまだまだ遊び足りぬらし |
| 春なれやベンチに置かるセロケース | |
| 山桜 今宵は待ち人 来たりきや | |
| 春の月 杉の梢を 渡りけり | |
| 鳶の輪の広がりてゆく春の空 | |
| 君思う 故に我あり 春夜考 | |
| 川の瀬や 銀に輝く 猫柳 |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 山の音入れて地虫穴を出る | |
| 束の間を使い果たした猫の恋 | |
| 山裾に風遊ばせて蓬かな | |
| ふらここやまだまだ遊び足りぬらし |
| 春なれやベンチに置かるセロケース | |
| 山桜 今宵は待ち人 来たりきや | |
| 春の月 杉の梢を 渡りけり | |
| 鳶の輪の広がりてゆく春の空 | |
| 君思う 故に我あり 春夜考 | |
| 川の瀬や 銀に輝く 猫柳 |