IT俳句会(投句&選句広場)

俳句 点数
霜焼に為す術あらず足の指
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狐火の江戸の夜の野ビルの街
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黙々と喋らすほじるカニの鍋
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瀬を速み滝に引かるる師走時
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一輪車やつと線まで冬夕焼
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寄せ鍋確が不評と知るや闇鍋に
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また一年長生きしたらし除夜の鐘
点数:2点
歳時記の「冬」手に取れば去年(こぞ)の塵
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北風や幼子連れたほつれ髪
点数:1点
十二月開ける心の引き出しを
点数:1点

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