| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 忘れ物しているような松の明け | |
| 砂浜で潮風あたる時過ごす | |
| 狛犬が眉引き始む鬼火かな | |
| 水底を水の流れて芦枯るる |
| 蝋梅に聴かす音楽日だまりに | |
| 葉牡丹の未来をじつとウクライナ | |
| 時差ぼけという時期過ぎる冬深し | |
| ツイッター発信活動難しい | |
| 初釜やバスを降り立つ老夫婦 | |
| ツルツルと路面気にしてどんど焼き |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 忘れ物しているような松の明け | |
| 砂浜で潮風あたる時過ごす | |
| 狛犬が眉引き始む鬼火かな | |
| 水底を水の流れて芦枯るる |
| 蝋梅に聴かす音楽日だまりに | |
| 葉牡丹の未来をじつとウクライナ | |
| 時差ぼけという時期過ぎる冬深し | |
| ツイッター発信活動難しい | |
| 初釜やバスを降り立つ老夫婦 | |
| ツルツルと路面気にしてどんど焼き |