| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 花野ゆく手が見えている乳母車 | |
| 朝市の雲に目があり秋うらら | |
| セスナ機を通せんぼする雲の峰 | |
| 指先のしびれの続く敬老日 |
| タクト振る明日より休暇明けにけり | |
| 秋めくや茶畑のひかりそのままに | |
| 二万発花火夜空のわんこそば | |
| 天高く青空澄みて麗しき | |
| ひとり見る過ぎた花火の年月や | |
| 夏の日に田圃飛び込む蛙の子 |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 花野ゆく手が見えている乳母車 | |
| 朝市の雲に目があり秋うらら | |
| セスナ機を通せんぼする雲の峰 | |
| 指先のしびれの続く敬老日 |
| タクト振る明日より休暇明けにけり | |
| 秋めくや茶畑のひかりそのままに | |
| 二万発花火夜空のわんこそば | |
| 天高く青空澄みて麗しき | |
| ひとり見る過ぎた花火の年月や | |
| 夏の日に田圃飛び込む蛙の子 |
