| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 濡れ石の映る月踏み料理茶屋 | |
便箋や透かし模様の秋涼し | |
新涼や向き整えて文机 | |
新涼や白き表紙の文庫本 |
新涼のノートを走るペンの音 | |
天の川壁にもたれてハーモニカ | |
寝転んで草の匂いの天の川 | |
吾もまた仰ぐ銀河の内にあり | |
根ごと引く枝豆百は付いてをり | |
| 彼岸来て雨も手伝い秋深く |
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 濡れ石の映る月踏み料理茶屋 | |
便箋や透かし模様の秋涼し | |
新涼や向き整えて文机 | |
新涼や白き表紙の文庫本 |
新涼のノートを走るペンの音 | |
天の川壁にもたれてハーモニカ | |
寝転んで草の匂いの天の川 | |
吾もまた仰ぐ銀河の内にあり | |
根ごと引く枝豆百は付いてをり | |
| 彼岸来て雨も手伝い秋深く |