大須賀兆季さんの俳句一覧・全321句最新の投句順の1/33ページ目
ランク: 達人7冠王 合計得点:50
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 俎や腹待ち兼ねる雑煮哉 | |
| 齊打つ音も響くや年初 | |
| 明日からこの道も真っ白凍っているかもしれない | |
| ドアの向こうにはもしかして雪国が広がっているかもしれない | |
| 肌に溶けて真っ赤な頬に雪雪国の子 | |
| 疎ましき冬将軍の気合哉 | |
| 炬燵付ければ暑いどうしようもない | |
| バスの往くそれの溶かすか | |
| 骨冷えて独り身 | |
| 腹出せば母掛け直す布団哉 |
ランク: 達人7冠王 合計得点:50
| 俳句 | 点数 |
|---|---|
| 俎や腹待ち兼ねる雑煮哉 | |
| 齊打つ音も響くや年初 | |
| 明日からこの道も真っ白凍っているかもしれない | |
| ドアの向こうにはもしかして雪国が広がっているかもしれない | |
| 肌に溶けて真っ赤な頬に雪雪国の子 | |
| 疎ましき冬将軍の気合哉 | |
| 炬燵付ければ暑いどうしようもない | |
| バスの往くそれの溶かすか | |
| 骨冷えて独り身 | |
| 腹出せば母掛け直す布団哉 |